BOSEの新製品 ヘッドフォンQC-15の製品説明会に行ってきた
普段からBOSE社のQuietComfortシリーズのうち、
「QuietComfort3(以下QC-3)」
というノイズキャンセリングヘッドフォンを愛用しておりますが、
(過去記事参照)
この度、新しく、
「QuietComfort15(クワイアットコンフォート15)」が発売され、
その説明会にお呼ばれしましたので、行ってきました。
お呼ばれというより、自ら応募したんですけど。。
新製品「QuietComfort15」

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■前機種からデザインは変更せず、音で勝負!
QuietComfort15(以下QC-15)は
アラウンドイヤータイプヘッドフォン(耳を覆うタイプ)で、
「QuietComfort2(以下QC-2)」の後継機になるようです。
(ちなみに僕の使ってる「QC-3」は
オンイヤータイプ(耳は覆わないタイプ)で、すこし小さいです。)
後継機だけに、なるほど、デザインもほとんど同じ。
見た目の違いは、
カップ下部に製品名が小さく入ったことや、
スイッチ周りの表示色、マイク用と思われる小さい3つの穴、
左右表示の「L」「R」の文字の色とか、それくらい。
デザインはそのままで、
音で勝負するBOSEのガッツが垣間見れます。
スイッチ周りの違い。
左が「QC-2」、右が「QC-15」(小さい穴が3つあります)


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LR表示の違い。左が「QC-2」、右が「QC-15」
スイッチがある側が右なので、
LR表示が黒く目立たなくなっても、どっちが右か迷うことはないと思います。


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■QC-2を凌ぐノイズキャンセルにビックリした
さて、
気になる機能の方ですが、
「QC-2」にくらべ、格段に性能が向上していました。
会場では飛行機内並のノイズ(90dbくらい)の中で
「QC-2」「QC-15」の聞き比べをさせて頂いたのですが、
素人が聴いてもはっきり違いが分かります。
「QC-2」って、いったい何だったの?っていうくらい
「QC-15」は、はるかにノイズキャンセリングが向上しています。
その秘密は、2つ
・アクティブノイズキャンセリング
・パッシブノイズキャンセリング
にあるようです。
アクティブノイズキャンセリングとは、
電気的にノイズをキャンセルする機能です。
前機種「QC-2」には
イヤーカップの中にマイクが1つ仕込まれており、
それを使いノイズキャンセリングしていたのですが、
今回はさらにイヤーカップの外側にもマイクが仕込まれており、
合計2つのマイクでノイズキャンセリングしているようです。
なるほど、だからこれほどの違いが出たのか、と納得いたしました。
先ほどの小さい穴はその外側マイク穴と思われます。
一方、パッシブノイズキャンセリングとは
物理的にノイズをキャンセルする機能です。
物理的に外界の音を遮ることでノイズをカットします。
「QC-15」では、耳や頭への圧迫感を軽減するために
耳当てや頭に密着するパッド部分が、
より柔らかで装着感の良いクッションに変更されているようです。
たしかに、触った感じがやわらかく心地よかったです。
これにより、
さらに外部の音を遮断し、物理的に音を遮ることができるようです。
このように機能は向上しているのにもかかわらず、
価格は前機種「QC-2」よりも安く、39,900円となっています。
■付けてみた感じは、なるほど快適
アラウンドイヤータイプなので、頭を動かしてもずれることもなく、
快適だなあと感じました。
愛用の「QC-3」はオンイヤータイプでコンパクトな反面、
時々、耳からズレることもありますので、
頻繁に頭を動かす人には「QC-15」の方がよいかもしれません。
(どんな人だ?)
ただ、携帯性では、「QC-3」の方が優れていると思います。
オンイヤー「QC-3」とアラウンドイヤー「QC-15」の大きさ比べ

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■電池は単三乾電池1本なのがうれすぃ〜
「QC-15」は単三乾電池1本で35時間稼働します。
エネループのような充電池でも動作するとのお話でした。
その場合、若干稼働時間は短くなるそうです。
エネループの場合、
残りの電池が少なくなったことを知らせる「点滅」が
乾電池に比べて早めに訪れるそうですが、
そこからは結構持続するようなお話でした。
ちなみに愛用の「QC-3」は乾電池対応じゃなく、専用充電池のみなので
ちょっと羨ましいです。
新製品「QC-15」はBOSE直営店、
およびボーズ・オンラインストアのみでの販売のようです。
■あれば快適、買ったら最後、無いと不便(笑)
家でゆっくり音楽を聴く暇のない人や、通勤中に勉強したい人には
ノイズキャンセリングヘッドフォンは、かなり役立ちます。
実際に僕も、かなり通勤時間を有効に使えていますので、
ちょっとお高いですが、その投資価値は充分あると思います
僕は、サンソンを聴いたり、英会話を覚えたり、
オーディオブックを聴いたり、ポッドキャストを聴いたりと
あらゆる事に使っています。
近所のスーパーへ買い物に行くときでさえ、使います。夜は危険ですけど。。。
それくらい、使い始めたら便利でやみつきになります。
資格取得を狙ってる人は絶対あった方が時間が有効に使えます。
説明会ではこのほかに、
iPhone専用のヘッドフォンや
日本の携帯の平型ジャック専用ヘッドフォン、
ホームシアター2.1チャンネルシステム等の説明もありましたが、
長くなりましたので、別記事で。
■おみやげ貰って、至れり尽くせり
これだけ盛りだくさんの説明や試聴をさせて頂いたのにもかかわらず、
おみやげまで頂いてしまいました。
高そうな革のCDケース。さっそくPCアプリのCDを入れました。後ろは紙袋

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そして、なんと言っても、これが嬉しかった!!
和楽紅屋の和ラスク! これをセレクトしたBOSEの方!
すばらしい!グッジョブ!!
いわずとしれた、超有名パティシエ、
モンサンクレールの辻口さんのところのお店です。
ずっと食べたいと思っていたのですが、機会が無く食べ損なっていました。
こんな形で出会えるとは!
仕事先の女子に配ったら、とても好評でしたよ。
以上、BOSEのヘッドフォン説明会のご報告でした。
公式サイト
・ボーズ・オンラインストア
・QuietComfort15(今回の新製品)
■参考までに、SONY MDR-CD900STと聞き比べる
ナイアガラマニアには有名な「シナソの音」と言われる
プロの現場でおなじみの「SONY MDR-CD900ST」。
こちらを所持していますので、
愛用のBOSE「QC-3」の音質を聞き比べてみました。
「QC-3」はかなり低音が強調されます。
すごいブリブリします。
それに比べ、「CD900ST」はバランス良くクリアな感じですが、
「QC-3」と比較すると迫力が欠けた感じに聞こえてしまいます。
(あくまでも「比較すると」そう感じる、という意味です)
今回の新製品「QC-15」は所持していませんので、
「CD900ST」との聞き比べが出来なかったのですが、
(現場に持ち込めば良かったと後悔・・)
「QC-3」ではなかり低音が強調されますので、
同じBOSE製品、そして、同じノイズキャンセリングヘッドフォン、ということで、
近い音になっているかもしれません。
あくまでもQC-3を元にした推測ですので、
実際の音はBOSE直営店で聴いてみてください。
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