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2009.10.24

BOSEの新製品 iPod用スピーカーSoundDock10の製品説明会に行ってきた

前回、
BOSEの新製品 ヘッドフォンQC-15の製品説明会に行ってきた
という記事をアップしましたが、

再び、今回も、
BOSEの製品説明会に参加してきました。

スタッフの皆さんの
熱意と商品への愛情を感じる、楽しい説明会でした。
ちょっと就職したいぞ、と思わせる会社ですね(笑)。

さて、今回は、

SoundDock 10 digital music system
SoundLink wireless music system
Virtually Invisible 791 speakers

という布陣でした。

中でも目玉は「SoundDock 10」です。
091022_sounddock10
※クリックで拡大できます


現在、「SoundDock Series II」が発売されていますが、
それの上位機種という位置づけです。

筐体サイズが大きくなり、
音質が向上、そして音の迫力がものすごいことになってました。


■「SoundDock Series II」とは比べ物にならない音

 実は、説明会が始まる前、時間があったので、
 展示してあった現行機種「SoundDock Series II」を鳴らしてみたところ、
 思いのほか、こじんまりとした音だったので、
 ちょっと期待はずれで「あれ?」と思ったのですが、
 この新製品「SoundDock 10」の音は、全然違いました。。。

 現行機種の比じゃないです。かなり驚きます。
 超グレードアップ!

 どうやら、理由は、
 本体に大きなウーファースピーカーを内蔵したこと、
 そして、おなじみの
 「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」
 を新設計したことにあるようです。


■ウーファー内臓でド迫力な音

 大きなウーファーを内蔵したことにより、
 重低音が大きく増しています。

 画像のウーファースピーカーを背面に内蔵しています。

 このウーファースピーカーが背面に入っています(結構大きいです)。
 091022_bose_sounddock10_speaker
 ※クリックで拡大できます


 スピーカーは後ろ向きに配置してあり、
 出た音は、
 「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」の管をぐるっと通って、
 背面にあいている穴から排出されます。

 背面の左側、細長く縦に開いてる穴が低音の出口
 091022_sounddock10_hole
 ※クリックで拡大できます


 この「ウェーブガイド・スピーカー・テクノロジー」の管を通ることにより、
 低音が、より増して、よい音になるそうです。
 091022_sounddock10_soundwave
 ※クリックで拡大できます

 展示してあったサンプル
 091022_bose_sounddock10_wave
 ※クリックで拡大できます

 これだけの大きなウーファーを鳴らすには
 かなりの電力が必要らしいのですが、
 アンプ部の内部配置も工夫して、放熱効果を高めてるようです。


■iPod設置部にはサスペンションが効いている

 重低音が増したことで、音量を上げて再生した際、
 かなりの振動が起こるらしいのですが、

 iPod設置部にはサスペンションを効かせ、
 接続したiPod/iPhoneが破損しないよう、きちんと保護してるそうです。

 ちなみに、この設置部は、別売りの
 Bluetooth接続ユニット(2010年春発売予定)に換えることができ、
 Bluetooth対応の携帯電話などから、
 ワイヤレスで音楽を再生できるようです。

 右下にあるのが「Bluetooth dock」。
 091022_sounddock10_bluetooth
 ※クリックで拡大できます


■入力ソースの違いにより、音質補正をしてくれるらしい

 実は個人的には
 iPod用のスピーカーシステムを使用したことはありませんでした。

 「MP3等の圧縮した音を良いシステムで聴いても意味あるのかよー」
 と思っていたのですが、ここまでいい音になるとは思っていませんでした。

 どうやら、きちんとMP3やAACの音を感知して、
 音質を補正してくれるようなのです。

 しかも、外部入力端子から別の音源(CDプレーヤー等)を入力すると、
 それも判断して音をきちんと補正してくれるらしいのです。
 つまり圧縮音源用に固定されたイコライジング補正だけではないとのこと。 
 さすがー。

 外部入力はφ3.5mmステレオミニジャックです。
 それが、ちょっと残念でした。
 できれば、LRが別になってるピンジャックだとありがたかったです。
 091022_sounddock10_input


■電源アダプターが無いのは、すごいありがたい

 電気製品にありがちな、大きな電源アダプターは無く、
 普通の電源コードだそうです。
 電源ユニットは内蔵されているようです。

 たしかにアダプターって部屋の景観を台無しにしますよね。
 開発チームはエレガントで美しいデザインを目指したそうなので、納得です。

 ウーファーと電源ユニットを内蔵したことで
 筐体が大きくなっていますが、
 曲線を使ったなめらかなデザインが綺麗なので、
 ごつい感じはしませんでした。


以上、BOSEのSoundDock 10説明会のご報告でした。


■公式サイト

 ・ボーズ・オンラインストア
 ・SoundDock 10 digital music system



■今回もお土産をいただきました

 今回もまた、すてきなお土産を頂きました。
 今回のスイーツは、前回と同じく、辻口さんのお店ですが、
 和楽紅屋ではなく、「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」でした。
 再びグッジョブ!

 091022_maariage_de_farine1

 マリアージュ ドゥ ファリーヌ

 「パウンドギフトA 【バニラ&チョコ】」です(たぶん)。

 091022_maariage_de_farine2

 封を切った瞬間に、上品なバターの香りが
 ふわ~と香って、超テンションあがります。
 フワフワしてるのかと思いましたが、
 意外と堅めのパウンドケーキでした。
 ちょっとポロポロこぼれますが、おいしいです。


今回、参加してみて思ったのは

絶対、音楽っていい音で聴くべきだなってことです。
可能なら大きな音で聴くべきです。

いい機材があると、聴くのも楽しくなります。

再生装置の違いで、音楽は全然違う物になります。
良い再生装置で聴くことは
自分の感性を磨くことにおいても重要です。

多少の出費で自分への投資が出来るのであれば、
出費する価値はあると思います。

良い物を知らない人は、良い物を作れません。
「一流は一流を知る」という言葉も良く聞きます。

良い音楽を知ると、他の芸術の善し悪しを見抜く力も
養われるのではないかと思います。

BOSEって確かに価格はちょっと高いけど、
「頑張れば買える距離」です

女性が自分へのご褒美としてブランドバッグを買うように、
こういう贅沢もありかなと思いました。

ミュージシャンは細かいところまで気を使って作っていますので
そういう部分も聴かないとつまらないと思います。

ミュージシャンによっては、
細かい音を聞かれるとアラがばれて、
困る人もいるかもしれませんが。。。(笑)



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